エポキシアート

ミナロの新事業です。

エポキシレジンを使ったインテリアの製造販売を始めました。

エポキシアート

ハーバリウムの事業をおこした時もそうでしたが、今まで培ってきた技術と商流をいかし、出力するものを変えた商材です。
エポキシレジンは元々木型屋で接着剤として使っていた物で、みどりかわは30年以上も触っています。

木型の受注が減少し続けるなか、どう業種転換をしていくかを考えた結論です。

ミナロをおこし20年が経とうとしています。
創業のときからわかっていたのは「いずれ木型の仕事は無くなる」でした。
その時がいよいよ来ました。

これからの10年(20年は年齢的に無理か笑)は、新たな市場の創造にチャレンジしていこうと思います。

ミナロの3階ではエポキシアートの販売やレッスンも行っています。
興味のあるかたは、ぜひお立ち寄りください。

 

 

 

エポキシアート協会のサイトはこちらです。