BtoBやBtoCについて過去にも書いてはいるが、明確な回答が見つからない。
隊長が書いたレポートの一文に「B whit B」 と書いてあった。
これは何かと訪ねたら、B to B(企業間取引)に対して、B whit B(企業間連携)だそうだ。
言葉遊びが好きな隊長は、B whit B to B (企業間連携取引)や
B whit B to C(2.5次産業)などと新語を次々と考え出していた。
「じゃあミナロが目指すところは B whit B to G(企業連携行政取引)だ」というと、
「イヤ、ミナロは B whit B vs G(反政府企業連携)だね」と。
確かに行政(政府)への不満はあるが VS って・・・
まぁ直球でわかりやすいので良しとしよう。
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