あぁそうさ、単なるオッサンさ。 orz
しかしこの設問はアリエナイザー。
日産ティーダはLEON、NIKITAとコラボで販路を拡大している。
その効果か、5月の販売台数は4,408台。
全体では11位だが、日産の中ではセレナに続いて売れている車種だ。
個人的には、ティーダの価格、デザインと艶男、艶女がかみ合っている様には思えないのだが、これもブランディングの勝利なのだろうか。
また、トランスフォーマーの様なCMで話題の新車種デュアリス。
欧州でキャシュカイという名で先行発売されていた。
一時購入を考えたが、時期が合わずに見送った事がある。
カルロス・ゴーン社長は、
「キャシュカイは全欧で年間10万台以上の販売を見込んでいる。その80%が初めて日産車を購入するユーザーになり、Cセグメントのプレミアムモデル、小型四輪駆動車、Dセグメントのモデルからの代替となるだろう」
と鼻息は荒いが、業績不振に陥った日産がまた息を吹き返すことが出来るのだろうか。
まったくと言っていいほど仕事が流れてこないんですが・・・
単なるオッサンではないと見込んで・・・
W字回復っていうの?お願いします。