技術連携コンソーシアム
ヨコハマ技術連携コンソーシアムの第5回技術交流会があった。
ヨコハマ技術連携コンソーシアムの第5回技術交流会があった。
厚木にある試作屋さんは総勢3名でマシニング2台とCADCAMがなんと6台もあった。
せめて電気だけでも使えれば不自由の解消には役立つでしょう。
街灯タイプの複合発電装置では、ソーラー、風力で発電し土台の中に仕込まれた大型バッテリーに電気を貯めていて、その土台に100Vコンセントを差せるようになっています。
ナノオーダーで材料が作れるようになれば、電気を通さない金属、逆に電気を通すセラミック、燃えない紙や錆びない鉄などが自由に作れるようになる。古典物理学の常識が通用しない世界になる。
ゴミ屋の経験がある中田市長はこの事実を知っているのか?
未だに分別しても意味のない事業所系のゴミ収集方法を棚に上げ、横浜G30プランを進めようとする行政には期待しても無駄なのだろうか。
NCネットワークが今後、中国をはじめとするアジア各地にまでネットワークを広げた場合、その時国内の製造業にたずさわる人はなにをするのかを聞いてみたい。
ただひとつ気がかりなのは、今30歳代後半からのバブル就職組がまともな教育も受けないまま管理職となり、これから押し寄せる更に若いパワーをコントロール出来るか、厳しさと優しさの使い分けがうまく出来ない世代がしっかりと指導出来るのか、そこが心配だ。
イカダの様な小さい会社が、タイタニックのようにでかい会社を相手にして、どうどうと自社製品を世に出すその姿勢は大好きです、応援します、というかミナロもやりたいです。
2.5次産業の見本となる様なイベントにとても期待しています。
キックスケーター、ラジコン、鉄道模型、車もバイクもそう、集めて触っていじって楽しいんですよ。
自分だけのカスタムマシンにしたいんですよ。