日記・コラム・つぶやき

週末はちょっと息抜き

この解説を聞いて、今まではブログでしか知らなかった木村剛氏に非常に好感を持った。
人前で意見を述べる際のお手本のように感じた。

どんな時でも、誠意をみてもらう気持ちがあれば、人は期待を寄せてくるし簡単には離れない。

年金はどうなるかわからないとしても、自分で出来る事はやっておかなくてはならないと強く感じた。

これからミナロをやっていくには、社員と仲間とそしてお客さんに同じ空気を吸ってもらう事を大事にしたい。

「昔本気で話してくれなかった人が、今では認めてくれて居るんですよ、継続することが大事なんですね～」と笑っている顔が印象的だった。
「私はお客さんに育てられています、忠告はありがたい事です」とお客さんあっての商売だと言うことしっかり自覚している。

ＰＩＡフェスタ２００４

ブランディングする以前に自社の得意技や訴えたいことを整理する必要がある。

宇宙の４％の知識で、能力の３割の力しか出せず、他人２０秒で決めつけてしまう我々が今やるべき事は何だ？
一生をかけてでもやるべき事はあるのか？