それぞれの見積書
「見積書へ期待するもの」へコメント、トラックバックを頂いた。
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経済産業省の方が来社された。 思っていたほど役所的な人ではなかった。
見積もりの依頼主に「予算はどのくらいですか?」と聞くと、決まっていないので見積が欲しいと言われる。 しかし見積書を提出した時点で「高いな、予算越えちゃうよ」と言われる事は無いだろうか?
昨日より仕事再開、すっかり正月気分も抜けてこれからの事業展開を話し合った。
銀行金利が0.0**%と手数料一回分にもならない低金利時代に、年利5%以上を約束する少人数私募債とどんなものなのだろうか。 先日、中小企業が資金を調達する手段、少人数私募債についてセミナーを聞いてきた。
先週末にミナロより送られた内容不明のメールに対するお詫びと反省です。
BtoBとは企業間の取り引きのこと、それに対しBtoCとは企業と一般消費者の取り引きである。 改めて書くまでもないが、区分けをするとなると非常にややこしい。
昨日の続きです。
本来の意味は、「沢山のお客さんが絶え間なく来られ、商売繁盛する」と言う意味だ。 商売人、今で言うサービス業向けの言葉なのだろうか。
今でも指は動く、「やっていただけるならすぐにでも仕事は出せる」と言ってくれた。
果たしてこれはビジネスチャンス到来なのか?スポンサーになってくれるところを募集してみるか?