横浜技術連携コンソーシアム
基本的にコンソーシアムは無料で行う集いの場、各専門部会はメンバーを固定するために会費制にするのが良いだろうと言う見解でした。
基本的にコンソーシアムは無料で行う集いの場、各専門部会はメンバーを固定するために会費制にするのが良いだろうと言う見解でした。
製造業はモノを作って喜べた時はもう過ぎた、次は売る喜びを求めても良いのではないだろうか、関わるスタッフ全員で。
ブランディングする以前に自社の得意技や訴えたいことを整理する必要がある。
新アイデアに共感できる人と組んで作り上げていく、失敗も成功も共有できる人達とだ。
そして最終的には基幹産業になりえるところまでいきたいと思っている。
始まりはニッチだったオタク市場が拡大していく、はじめから提供する側で居れば、独占に近い商売になるだろう。
オタクの素質は誰でも持っている、どうせなら提供する側になって楽しみたい。
「おまえさんのために命を投げ出す子分は何人いるんだ?」と聞かれ、「そんな奴1人も居ない、しかし俺は、子分のためならいつでも命を投げ出す覚悟はある」と答えたそうな。
5年後の近鉄球団が黒字になる可能性をどちらに感じますか?
買収成功してもしなくても、ライブドアの知名度は上がります、
お金を掛けない広報としては間違いなく成功です。